今回のリールシートを変更する目的は、
①感度をアップして、アタリやルアーの着底、ちゃんとルアーが泳いでいるかを確認しやすくする
②なんとなく、かっこいい。
③やってみなきゃ、いいのか悪いのかわからないので、やるべきか白黒つける
ということで、
Amazonでスケルトンリールシート(中国製と思われる)を購入し、はじめてのリールシート交換をやってみる。
手順1.
ダイソー竿のリールシートを、強引にペンチやニッパーやカッターなどを使い、とにかく破壊する。
手順.2
購入したスケルトンリールシートはガバガバなので、付ける位置に糸(今回は試しに細いミシン糸を気長に)を巻き、アロンアルファで接着。
手順.3
糸を巻いたところにスケルトンリールシートをアロンアルファでとめる。
ネバネバタイプの接着剤を使ったので、すげーベトベトになりました。
※接着剤は、1液2液を混ぜるタイプのやつを使った方が綺麗にできるかと。
とにかく、やってみた。
24時間乾燥させたが、力を入れるとヌメッと動く。
まあ、釣りが出来ない感じではないので、とりあえずいいや。これで。
また、今度やり直そう。
んで、出来上がったのか、こちら。
↑なんとなくで、出来たが、細いかいところの完成度は低い。まあ、いい。
↑拡大
ということで、この竿と改造リールで、今度、エリアトラウト に行ってみよう。
それでは、また。
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